抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エンドウのさやから得たピサチンの病原菌による不活性化の実験を行ない,培養期間と不活性化は無関係であることを知った.実験結果から寄生菌より産出されるピサチンの不活性化物質は,培地または胞子浮遊液中に産出されても不安定なもので,短時間にして作用は消失すると考えられた.この物質の産出過程について今後追求する:参3