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J-GLOBAL ID：201602010118874580   整理番号：73A0198812

アンバ着色に及ぼす基礎ガラス組成の影響

Effect of base glass composition on amber colour.

著者 (1件)： HARDING F L
資料名： Glass Technol  (Glass Technology)
巻： 13  号： 2  ページ： 43-49  発行年： 1972年 
JST資料番号： C0168A  ISSN： 0017-1050  CODEN： GLSTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アンバ着色を得るための基礎ガラス組成(SiO:72,A1:0,1.7,CaO9実37,MgO2」,NazO14.26)を選び,アルカリ,アルカリ土類の含量との関係を実験し,ガラス中の酸素の安定さとFe”/Fe’+,S2-/SO,一,Fe”/S”比をそれぞれ構造的に考察した。着色中心にはFe”とS2。が含まれ,これらの種の形成と高い相関を示す,アンバ着色中心は約13%のFe”と5-6%のS2.しか含んでいないことが明らかになった;写図9表3参13

シソーラス用語： アルミナ ,  シリカ ,  酸化カルシウム ,  酸化ナトリウム ,  酸化マグネシウム ,  酸化鉄 ,  市場調査 ,  色ガラス
準シソーラス用語： いおう

タイトルに関連する用語 (4件)： アンバ ,  着色 ,  基礎 ,  ガラス組成