抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分子の振動または純粋回転の遷移から,長波長の発光が期待され,実際に23~79μの間のいくつかの発光スペクトルを観測している。窓を3mm厚のポリエチレン板または1mm厚のシリコン板にしたガラス管の中に1Torr程度の水蒸気を入れ,ピークの値で約46kV,13Aの直流のパルスを2つのタングステン電極間に加えて放電させ,発光させた。光学系はマイケルソンの干渉計で,検知器にはゴレーセルを用いており,23μおよぴ79μでの出力はそれぞれ10W,0.1W程度であると報告している;図1表1参5