抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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連続的に表面をあらす作用の耐性の試験として,砂を吹付ける方法を考案し,その時のあれを測定するのに次の3つの方法を用いた。1)光の反射と屈折を利用する光学的方法,2)重量による方法,3)表面あらさ計で機械的に測定する方法である。これらの方法を二三の特色のあるほうろうに使用してみた所,1と3を一方とし,2を他方とした場合,前者はあれの初期において,後者はあれの進んだ状態で,測定値とあれの間に直線関係があり,これらの範囲で感度が良好なことが判明した。この直線のこう配は摩耗強さの指標となり得る;写図13表3参9