抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
三ふっ化ボロンのエーテラートとトリエチルアルミニウム/水(1:0.5)系を触媒として使用し,トルエンまたはジクロロメタン中,0°Cにおいて,トリメチルシリル基を持つグリシジルエーテル,すなわち(2,3-エポキシプロポキシ)トリメチルシランとアルキルグリンジルニーテルとを共重合しFineman-Loss法により単量体反応性比を決定した。その結果,酸素原子の隣にある置換シリコンはグリシジルエーテルのカチオン重合反応性に影響を持つ;写図3表3参11