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J-GLOBAL ID：201602010129491690   整理番号：72A0193689

療養所における堤供食品と摂取食品の栄養含量

Nutrient content of food served vs. food eaten in nursing homes.

著者 (2件)： HENRIKSEN B ,  CATE H D
資料名： J Am Diet Assoc  (Journal of the American Dietetic Association)
巻： 59  号： 2  ページ： 126-129  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0466A  ISSN： 0002-8223  CODEN： JADAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 療養所において堤供された食品の栄養価と患者によって摂取された栄養との関係を明らかにするために,6療養所の24入の患者について調査した。被験者の平均的食事における各栄養素の全含量を栄養所要量と比較。4療養所はすべての栄養素とも100%以上で十分利用されていたが,2療養所はアスコルビン酸が,その中の1療養所はチアミンも不足していた。最も多く摂取されていたのはFeとビタミンA,少ないのはカロリー,Ca,アスコルビン酸,リボフラビンであり,Caが少ないのは牛乳がきらわれることに起因。乳製品が好まれるようにしなければならない;表3参10

シソーラス用語： 栄養調査

タイトルに関連する用語 (5件)： 療養所 ,  堤 ,  食品 ,  栄養 ,  含量