抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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200Mc帯の新しい型のスペクトロメータを開発した。トランジスタ増幅器が215Mcを中心として動作し,発振周波数は空胴を調節して行なわれる。本装置の周波数の安定度は318Mcで5分間で10
-6というよい値である。この装置は高出力を要する場合,またいろいろの共鳴,たとえば核磁気共鳴などに有用である。本器はRobinsonの発振器におけると同様の条件でも動作する;写1図4参6