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J-GLOBAL ID：201602010151015630   整理番号：68A0157434

Muira puamαの含有物質

Inhaltsatoffe von Muira puama.

著者 (2件)： AUTERHOFF H ,  PANKOW E
資料名： Arch Pharm Ber Dtsch Phar  (Archiv der Pharmazie und Berichte der Deutschen Pharmazeutischen Gesellschaft)
巻： 301  号： 7  ページ： 481-489  発行年： 1968年 
JST資料番号： A0451A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： Muirapuam糜は0.4から0.5%のエステル混合物を含んで澄り,その2/3は一ステリソのべへン酸エステルである。この一ーステリンは融点189-191°で,分子式はC30H50oである。NMR,IRなどから下記の構造式を提出。酸成分の1/3はべヘン酸の同族体である。ステロイドβ一シトステリンも遊離型および結合研で少量含まれている;写図5表1参12

タイトルに関連する用語 (1件)： 物質