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J-GLOBAL ID:201602010158026328   整理番号:65A0208561

西ドイツにおける住宅建築組立建築方式 VI 大型あるいは小型エレメントか?

Die Montagebauarten des Wohnungsbaus in der Bundesrepublik. VI. Grosse oder kleine Elemente?
著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号: 12  ページ: 635-641  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0069A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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住宅の組立建築の場合,大型エレメントを使用することと,小型エレメントを使用することとの得失を述べ,中,小型は建築設計者にとって設計の自由度が大きいこと,しかし版の経済性は盤が大となるに伴って増すこと,また製造の方式から経済的に一番有利な大きさがきまること,大型となるとともに加工,接合,シールなどの工費が下がること,輸送という点から最適の大きさがあることを述べ,1963年のドイツRC委員会の作った基準についてもふれている。今回はCoignetシステム他2つのシステムの詳細を掲載する;写9図12

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