抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来の立体観視システムはただ1人でしか観察できなかったが,今回,多人数がかつ広い範囲から立体像が観視できるシステムを完成した.2枚の原図よりの反射光をそれぞれ水平,垂直の偏光板を通しoハーフミラーオーパーラップして合成させ,偏光眼鏡で観視するものである。従って偏光メガネを用意すれば装置スクリーンの正面より±40°の角度で約150cmの範囲内ならどこでも立体像を見ることができる。現在は能率のよいハーフミラーも開発され明るい画像が得られるようになった。偏光眼鏡のスクリーンに対する角度の差によて生ヒるひずみについても研究;写図10参7