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J-GLOBAL ID：201602010179001880   整理番号：72A0014046

不活性気体原子との衝突による基底状態におけるアルカリ原子のスピン緩和の断面積の計算

Calculation of cross sections for spin relaxation of alkali atoms in the ground state in collision with inert gas atoms.

著者 (2件)： DASHEVSKAYA E I ,  KOBZEBA E A
資料名： Opt Spectrosc  (Optics and Spectroscopy)
巻： 30  号： 5  ページ： 436-438  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0143A  ISSN： 0030-400X  CODEN： OPSUA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スピンー軌道緩和機構の仮定のもとに基底状態のルビジウム,ナトリウム原子のスピン反転の断面積を計算した。断面積の温度依存性の理論式を求めた。理論値と実験値を比べた;写図3表1参11

シソーラス用語： ナトリウム ,  ルビジウム ,  温度依存性 ,  基底状態 ,  希ガス ,  衝突
準シソーラス用語： スピン緩和 ,  スピン反転 ,  温度効果

タイトルに関連する用語 (8件)： 不活性気体 ,  原子 ,  衝突 ,  基底状態 ,  アルカリ ,  スピン緩和 ,  断面積 ,  計算