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J-GLOBAL ID:201602010185850016   整理番号:62A0145404

うずまき管モデルでの圧縮性骨伝導

Compressional bone conduction in cochlear models.
著者 (1件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 1127-1131  発行年: 1962年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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動物のうずまき管での骨伝導の測定結果によると,うずまき管の2っの窓を完全に閉じた状態でもかなりな量の骨伝導が起きていることがわかった.これに対して第3の窓.を仮定した学者もいたが,この論文の著者は,うずまき管のしきりによってへだてられた上下の部屋の体積が異なることに注目して,うずまき管の悠とすべての出回が閉じているときでも外部からの振動によりて基礎膜が動毒うることを,うずまき管の模形を用いて証明した;図5参18
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