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J-GLOBAL ID：201602010186440539   整理番号：70A0341926

オポチュニティ・コストの系譜と現状

著者 (1件)： 小林健ご
資料名： 企業会計  (Accounting)
巻： 22  号： 10  ページ： 1736-1743  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0361A  ISSN： 0386-4448  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 選択すべき代替的行動案が複雑多岐にわたる今日の経営において,選択の最適要因をもって答え得る可能性を保有するものとして,機会原価”への期待が寄せられている。本稿では,オーストリア学派のF.Wieserから現代にいたる系譜と,企業会計とオポチュニティ・コストの問題,意思決定とオポチュニティ・コスト,オポチュニティ・コストの概念,適用など,現状の問題について論述;参26

シソーラス用語： 企業会計 ,  機会原価

タイトルに関連する用語 (2件)： 系譜 ,  現状