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J-GLOBAL ID:201602010196589212   整理番号:72A0378998

薬物吸収 VI 薬物吸収への緩衝液成分の効果

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資料名:
巻: 19  号:ページ: 1925-1928  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0504A  ISSN: 0009-2363  CODEN: CPBTAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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スルホンアミドの吸収への緩衝液成分(りん酸-くえん酸等張緩衝液)の効果を研究し,薬物の胃腸吸収に関して以前に提出した式の再確認を行なった.りん酸塩ないしくえん酸塩が散水媒質として用いられた時,胃腸粘膜への影響が考えられた.りん酸-くえん酸等張緩衝液を用いた時,極大吸収に対するpHは非解離薬物分子の極大区分のpHには対応しないが,pHが調整されている0.9%NaCIを散水媒質として用いた時,吸収のpH曲線は薬物の非解離区分のそれと対応していた:参3
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