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J-GLOBAL ID：201602010200480573   整理番号：70A0047705

自動超音波線材探傷装置による弁用スプリング線材の表面欠陥の表示

Nachweis von Oberflaechenfehlern bei Ventilfederstahldraehten mit einer automatisch arbeitenden Ultraschalldrahtpruefanlage.

著者 (1件)： MUNSCHKE J
資料名： Draht  (Draht)
巻： 21  号： 4  ページ： 217-222  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0395A  ISSN： 0012-5911  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 高圧弁に用いられるばねの耐久性に及ぼす因子としては脱炭性などの材料特性よりも表面状況が重要である。ばね用綱線の表面欠陥検出用超音波装置の大要。測定器の準備と校正,試験材のきずの形状,各種のきずの実際写真の例と検出能九断面内の欠陥,介在物による表面欠陥例の紹介;写図19

準シソーラス用語： 線材 ,  線材(弁用/非破壊検査) ,  非破壊検査 ,  非破壊検査(線材) ,  弁用

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波 ,  線材 ,  傷 ,  弁 ,  スプリング ,  表面欠陥