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J-GLOBAL ID:201602010202224469   整理番号:64A0003572

極超音速における球形鈍先頭をした円錐への層流熱伝達

Laminar heat transfer to spherically blunted cones at hypersonic conditions.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 438-444  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0248C  ISSN: 0001-1452  CODEN: AIAJAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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半頂角9°の円錐の先頭が球形に丸められたものについてマッハ数20近辺,自由流Re数8,000~15,000/in間にわたり極超音速(hotshot)風胴で熱伝達分布のデータを得た。この試験データをLeeの層流熱伝達理論および同様な円錐に対する衝撃波風胴の他文献データと比較した結果,どちらも良好な一致を見た。実験圧力と熱伝達分布はChengが提案した相関パラメータの修正により,広範囲な先頭の鈍さの比,半頂角,マッハ数に対し相関づけられた。極超音速条件で標題の円錐体への熱流束を工学的に充分な程度に計算可能な簡単な公式も与えた;図10表2参26
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