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J-GLOBAL ID：201602010210405782   整理番号：65A0129395

金属アルキルジチオリん酸塩の熱転換がその炭化水素酸化防止活性度に及ぼす影響

Влияние термических превращений диалкилдитио-фосфатов металлов на их активность как антиокислителей углеводородов,.

著者 (4件)： ШЕР В В ,  МЕЛЕНТЬЕВА Н В ,  НЕЧИТАЙЛО Н А ,  САНШ П И
資料名： Neftekhimiya  (Neftekhimiya)
巻： 5  号： 3  ページ： 399-405  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0185B  ISSN： 0028-2421  CODEN： NEFTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 標題酸化防止剤としての亜鉛,バリウムおよびニッケルのアルキジチオりん酸塩の特性を研究した。これ等のんん酸塩は上昇温度における酸化プロセス中では炭化水素酸化の生成物と相互に作用する物質を形成しながら化学変化を受けるという事を推定できる根拠を示すデータを得た。またこれ等の反応の最終的生成物は炭化水素酸化フロセスにフレーキを掛ける活性ある酸化防止剤である;図4参10

タイトルに関連する用語 (6件)： 酸 ,  塩 ,  転換 ,  炭化水素 ,  酸化防止 ,  活性度