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J-GLOBAL ID：201602010217847730   整理番号：71A0289656

切羽自走支保設計についての二,三の基礎的考察

Some fundamental aspects of face powered support design.

著者 (6件)： ASHWIN D P ,  CAMPBELL S G ,  KIBBLE J D ,  HASKAYNE J D ,  MOORE J F A ,  SHEPHERD R
資料名： Min Eng (London)  (Transactions of the Institution of Mining Engineers)
巻： 129  号： 119  ページ： 659-671  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0285A  ISSN： 0026-5179  CODEN： MNEGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自走支保の建付荷重降縮荷重,最小伸長高さ,動作速度,脚部の取付けと心合せ,脚部の傾斜,ルーフバーの連接について研究した。自走支保の建付荷重密度は薄層のとき0.11,中厚層のとき0.21,厚層のとき0.27MN/m²にすべきである。降縮荷重/建付荷重密度の比は1.25を必要とする。か行高さに応じて最小伸長高さと上下方向の移動距離をきめる必要がある。自走支羽の前進速度としては0.25m/s以上を必要とする。天盤統制のコツは露出した天盤をできるだけ早く支えることである;写図5表2参10

シソーラス用語： 自走支保 ,  天盤制御

タイトルに関連する用語 (4件)： 切羽 ,  自走支保 ,  設計 ,  基礎