抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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加速するピストンにより起こされる粘性熱伝導性気体の流れの数値解析。特に衝撃波の形成過程とその構造をしらべた。差分メッシュを一様にする場合と可変にする場合を試みた。レイノルズ数(音速,メッシュ寸法基準)10,1(1)0,1000の3通りの場合を比較,正しい依存性を確認(人工粘性によるじょう乱はない)。Re>100では衝撃波を不連続面とした方が計算時間を大幅に節約して有利;写図13参6