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J-GLOBAL ID:201602010276329289   整理番号:71A0295582

タスマン海において推定されている中央大洋海れいの消滅(W.J.M.van der Lindenの論文に関する注釈)

On supposed extinct mid-ocean ridges in the Tasman Sea (Comments on a paper by W. J.M. van der Linden) .
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 446-447  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0688A  ISSN: 0012-821X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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最近のデータによれば,Dampier海れい下の地殻が見掛け上,大陸地殻と同等の厚さを有するらしく,タスマン海の同海れいにおいて中央大洋海れいが消減していると考えられる。また,このことから考えると,Three Kings海れいは海れいが一般にマントル起源であるのに対し,シアルに起因するのではないかとの考えも成り立つかも知れない。本誌6〔6〕483-490(’69)参照;参13
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