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J-GLOBAL ID:201602010285573176   整理番号:70A0180419

胎児および新生児ラットの肝による脂肪酸酸化とカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ活性

Carnitine palmitoyltransferase activity and fatty acid oxidation by livers from fetal and neonatal rats.
著者 (2件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 288-294  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0505B  ISSN: 0008-4018  CODEN: CJBIA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN)  言語: 英語 (EN)
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胎児ラットの肝ではパルミチン酸のCO2酸化の速度は成熟ラットの約1/10で,胎児肝での標識パルミチン酸のアセト酢酸へのとりこみの速度は新生ラット肝の1/100である。誕生後短期間に肝の長鎖脂肪酸の酸化速度は非常に増大し,2日目のラットの肝では成熟ラット肝における酸化速度よりも大きくなる。胎児と新生児ラットの肝ミトコンドリア中のカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ活性の変化は脂肪酸酸化の変化とほとんど並行している。胎児と新生児ラットの肝の脂肪酸酸化の速度は成熟ラットと同様にカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ活性の量によって影響される;表3参33
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