抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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基底状態にある種々の原子イオンにおいて,K殻電子の結合エネルギーがイオン電荷と共にいかに変化するかについては,Watson-RasmussenおよびLotzが研究している。ここでは原子からのイオン化ポテンシャルを用いる方法を銅イオンに適用して上の変化を求め.両者の結果と比較した。必要なデータはLotzの別の文献に載せられているデータを使用した。Watsonらの結果が正しいことが示された;写図1参5