抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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品種ダナーを砂耕.生育全期間にわたって窒素を与えた対照区が開花数・果実収量とも最多.4月下旬または2月下旬から窒素を欠除させると茎葉・根部の生育量および開花数・果実収量とも減少.12月下旬から2月下旬までの窒素欠除は開花数・果実収量とも劣ったが,果実収量は対照区についで良好.定植時から12月下旬または2月下旬までの窒素欠除は花房数・開花数を著しく減少.その後の窒素施用は茎葉・根部の生育量を著しく増大し,果実収量は劣るが着果率は高く,1個あたりの果実重・果実中可溶性固形物含量も対照区より大.またランナーの発生も多かった:参15