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J-GLOBAL ID:201602010310095241   整理番号:72A0207365

つめケラチンへの還元剤の効果

The effect of reducing agents on fingernail keratin.
著者 (3件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 571-578  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0356A  ISSN: 1525-7886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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プールつめクリッピングは三人の志願者から得た。石けん液で5分洗浄後エタノールに浸せきしたクリッピングは空気中で乾燥し実65%RH,室温で保存した。還元剤の効果は未処理,還元および再酸化‘後のつめについて,平衡液体保持(%)の変化で検討。その結果,還元は保持性質を増大させた。なお,還元過程はジチオトレイットまたは亜硫酸水素アンモニウムのとき完全可逆性で,チオグリコール酸アンモニウムまたは塩化テトラキス(ヒドロキシメチル)りんの場合は部分的に可逆性であった;写図4表3参11
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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