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J-GLOBAL ID：201602010313480448   整理番号：65A0162562

労働者の能率および疲労に及ぼす照明の影響

Influence de l’eclairage sur le rendement et la fatigue de l’homme au travail.

著者 (1件)： SCHNEIDER L
資料名： Lux  (Lux)
巻： 1964  号： 30  ページ： 319-330  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0183A  ISSN： 0024-7669  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： 光源の発達と共に自然光に近い照明が得られるようになったが,仕事をする場合の最適な照度については重要な知識にとぼしい,ここでは生理学的な面から照度と疲労および能率の関係についていろいろのデータをあげ,さらに疲労についで長期間の試験,性別や年令の能率への影響などを調べた。この結果仕事に最適な照度は1000~2400lxの間にあり,照度を100から1000または150から1500と10倍にすると仕事の種類により5~50%の能率の増加がもたらされた;図15表1参16

タイトルに関連する用語 (4件)： 労働 ,  能率 ,  疲労 ,  照明