抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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音声研究に超音波の走査法を応用すれば,大きくて比較的不動の対象物を可視化することができる。こう頭部の側面からとあごから頭頂に至る面内で舌の背面のエコーグラムを求めた。この二つの方向と側面からのX線により測定した舌の高さを比較した。持続した発声の場合と調音のための静止状態における舌の背面の形状を,超音波走査法で求められることがわかった;写図6参2