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J-GLOBAL ID：201602010357030210   整理番号：71A0137397

発光ならびに原子吸光分光光度法における陰イオンの影響

Anion effects in emission and at omic absorption spectrophot ometry.

著者 (1件)： PUNGOR E
資料名： Pure Appl Chem  (Pure and Applied Chemistry)
巻： 23  号： 1  ページ： 51-71  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0385A  ISSN： 0033-4545  CODEN： PACHAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの陰イオンは炎光中の金属原子の発生に著しい影響を与える。陰イオンの発光増感作用の機構はまだ知られていないが,アルカリ,アルカリ土類・遷移金属の定量の際のClq,Alq,SOI一などの陰イオンの影響が・過剰水素ならびに色々な実験条件における炎の断面の関数として研究されている。原子吸光と発光法では遷移金属で差遂がみられ.これに基ずいて陰イオンの作用を説明を試みた;写図23表4参44

シソーラス用語： アルカリ金属 ,  アルカリ土類金属 ,  原子吸光分析 ,  遷移金属 ,  発光分析 ,  分光分析
準シソーラス用語： アニオン効果 ,  アルカリ金属(分光分析) ,  アルカリ土類金属(分光分析) ,  原子吸光分析(アニオン効果) ,  遷移金属(分光分析) ,  発光分析(アニオン効果)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子吸光 ,  分光光度法 ,  陰イオン