文献
J-GLOBAL ID:201602010365818315   整理番号:60A0075694

ステアタイトセラミックスはどのようにして焼成されるか?

How steatite ceramics are fired.
著者 (1件):
資料名:
巻: 75  号:ページ: 112-114,126-127,134  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0243A  ISSN: 0009-0220  CODEN: CEINA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
雲母が混入した滑石を用いると成形時に定方位化し長手や幅に対し厚み方向に5%もの収縮差が生じ焼成しても直らない。良い原料を湿式粉砕すると乾式に較べ破壊係数が40%も増す。焼成用のトチとしてはけい石,“dry”typeのSiCまたはZrO2を塗った耐火物がよい。トンネル炉は向流式でなくてはならぬ。温度上昇曲線の一例を示しまた,予熱,前灼熱,灼熱,および冷却帯忙おける反応を説明
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る