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J-GLOBAL ID:201602010378254003   整理番号:65A0203894

パルクの塑性流動中における表面のきず(asperite)の変形

UUI OJJ v Deformation of surface asperities during bulk plastic flow.
著者 (2件):
資料名:
巻: 156  号:ページ: 667-668  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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焼なましした銅の表面に細い平行な傷をつけ,つきにそこへ圧こんを作ると,どんなに強く圧こんを作っても平行な傷は消えないで残る。この原因についてはいろいろな説明が与えられしているが満足なものは無い。高さと直径の比の異なるAl円柱を平たいなめらかな面の間にはさんで軸方向に圧縮して見た。円柱の高さを充分大さくとれば,圧縮後の形は“たる”状になり,両端が軸に垂直な方向へ流動しない。この端面にあらかじめ付けておいたみがき傷の変形を調べて,その結果からasperiteの変形機構を論じた。全体としての(bulkの)流動が起こらない限りasperiteは消えないことがわかった;写1参5
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