抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
G0.2%,Gu 0.8%,Cr 0.6%,Mn 1.25%,Si 0.8%以下の鋳鋼を鉄道車両部品に使用するためにその溶接性(肉盛りを行なうため)を研究。溶接入熱,母材中の合金元素の量(炭素当量),炭素の量と変態部分のかたさの関係,炭素当量とぜい化転移温度との関係を求めた所,母材中のCは0.18%以下で,冷却速度8C/sec,厚さ5cmと1.8cmの場合の溶接入熱はそれぞれ12~13kcal/cm,6~7kcal/cm であることが必要と分かった;図2表6参6