抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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A型物質に対するウサギの7S抗体とそれをペプシン消化した2価の5S副単位(I)A型赤血球に対する結合定数は同一であるがIを遷元してえた1価の3.5S副単位では結合定数が小さくなる。このことはウサギ抗A7S抗体はその両特異基で赤血球に結合すると云うわれわれの仮説を支持するものである;図1 参8