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J-GLOBAL ID：201602010399008371   整理番号：74A0136141

α-スルフラン化学 カップリング反応への置換基の影響

δ-Sulfurane chemistry. Effect of su bstituents on the coupling reactions.

著者 (2件)： TROST B M ,  ARNDT H C
資料名： J Am Chem Soc  (Journal of the American Chemical Society)
巻： 95  号： 16  ページ： 5288-5298  発行年： 1973年 
JST資料番号： C0254A  ISSN： 0002-7863  CODEN： JACSAT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： S-アリールジベンゾチオフェニウムフルオロポラートとアリールリチウムの反応はビアリールおよびジベンゾチオフェンの生成する経路と2-アリールチオーo-テルフェニルの生成する経路が競争し,これは置換基に影響される。これらの反応の中間体としてテトラアリールスルフランの存在する証拠を示した;表8参21

シソーラス用語： ジベンゾチオフェン ,  テルフェニル ,  置換基効果 ,  反応中間体
準シソーラス用語： アリール ,  アリールチオ ,  ジベンゾチオフェニウム ,  ジベンゾチオフェニウム/アリール ,  スルフラン ,  スルフラン/テトラアリール ,  テトラアリール ,  テルフェニル/アリールチオ

タイトルに関連する用語 (4件)： スルフラン ,  化学 ,  カップリング反応 ,  置換基