抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1963年に行なわれた実験において15,4McのCW信号を20kWでカリフォルニアのスタンフォードから3dBピーム幅が65度のアンテナを用いて発射し,HFが大円径路を通る割合を調べた。受信は方向検出器でイリノイのウルバナで行ない約0.5度の精度で測定がなされた。得られた多数のデータを解析した結果。地球を一周する径路での伝達は通常大円に非常に近いことが結論として得られた;写1図2参3