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J-GLOBAL ID:201602010404050039   整理番号:65A0064832

ポルシェのグランプリレーサーII

Der PorscheGrandPrixRermwagen Antrieb und Fahrwerk
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 186-191  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0487A  ISSN: 0001-2785  CODEN: AUTZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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設計の際には・450 Ky公式の範囲内で重量・空気抵抗,走行性能が最高になるよう要求された.変速機は前進6段で,加速,最高速度の点で有利である.回転部分の摩擦を減らす努力は機関のみに止まらない.駆動軸の弾性継手は走行性能を向上し,変速機の負担を減らした.四辺形型繦架装置は・車の上下動に際してのトシッド,キャンバの変化を擺少におさえ,キャシバのプラス方向の変化を特におさえるように作られている. シ・ツクアブソーバとトーシ日ッバは,空気抵抗を減らす為に,車体の内部に格納されている;写3図12

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