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J-GLOBAL ID:201602010405837970   整理番号:65A0268758

清酒の熟成(I)熟度の設定

著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 67-68  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0481A  ISSN: 0369-416X  CODEN: NIJKA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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清酒の熟成の程度(熟度)を数値的に表現する方法を検討熟度は成分の変化率で示すよりも,変化量で示す方が適切であると考え,官能による熟度と変化量との相関を調べた結果,320mμにおける吸光度の増加量を熟度と規定.
引用文献 (6件):
  • 1) 風間: 日本釀造協會雜誌49, 72 (1954)
  • 2) 宮地, 栢原: 農化30, 485 (1956)
  • 3) 風間, 木村: 茨城醸試報No.3, 1 (1958)
  • 4) 風間, 木村: 茨城醸試報No.4, 97 (1960)
  • 5) 宮地, 栢原: 農化55, 1207 (1961)
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