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J-GLOBAL ID：201602010442997350   整理番号：69A0074474

ホーニング加工の適正取りしろ

著者 (2件)： 研井堅 ,  堀尾和正
資料名： 機械技術  (Mechanical Engineering)
巻： 17  号： 3  ページ： 53-56  発行年： 1969年 
JST資料番号： F0145A  ISSN： 0451-9396  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 過大な取りしろは,加工時間の増加とといし損耗の増大をもたらし,ひいては加工精度にも影響を及ぼす。適正取ししろの目安は,2×(前加工面あらさ)+(前加工真円度)+(前加工テーパ)+(前加工曲がり)+(前加工寸法誤差)で与えられ,材質には関係なく前加工によって決まってくる。実際の作業では,取ししろ0.01~0.05mmの場合が多い;写図7表2参1

タイトルに関連する用語 (2件)： ホーニング加工 ,  取りしろ