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J-GLOBAL ID:201602010454279010   整理番号:67A0145405

酵素電極

The enzyme electrode.
著者 (2件):
資料名:
巻: 214  号: 5092  ページ: 986-988  発行年: 1967年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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25~50μの厚さのアクリルァミドゲルにグルコ-スオキシダーゼを固定して,グルコースのダルクロン酸とH2O2へのO2による酸化-の系を酵素電極として利用。この電極は温慶に敏感であり25°~40°Cの範囲で1°Cあ允り約5.3簿の出力増擁がみられる。グルコ一ス量あたりの酵素電極の感応の曲線は基質低濃度で一次反応を示し,高濃度でO次反応を示す。ゲル量を増すとゲル内穴の大きさが減少し曲線は置線に近くなるが,感受性は低下する。ゲル内酵素濃度を高めると,逆に直線を示さなぐなるが感受性が高まる;図5表1養7
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