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J-GLOBAL ID：201602010458429742   整理番号：70A0043341

灰チタン石構造をもつRAlO₃(R=Gd,Nd,Pr)の磁性

Магнитные свойства алюминатов Рг со СтРуктурой перовскнта.

著者 (3件)： CTAPOBOИTOB B N ,  БОКОВ В А ,  ЗОННЭНПНО В Г М
資料名： Fiz Tverd Tela  (Fizika Tverdogo Tela)
巻： 12  号： 1  ページ： 301-303  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0029B  ISSN： 0367-3294  CODEN： FTVTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 斜方晶GdAlO₃と斜方面体NdAlO₃およびPRAlO₃の磁化率χ(Tく300K)と1.7と4.2Kにおける230kOeマデノパルス磁場中での磁化mとを測定した。78-300°Kで1/χ-T曲線はほぼ直線となる。GdAlO₃の磁化曲線は42kOeで反強磁性配列の消失に起因する析点を持ち,それ以上の磁場ではmは一定である;写図2参8

シソーラス用語： 磁化 ,  磁化率
準シソーラス用語： GdAlO₃ ,  NdAlO₃ ,  PrAlO₃

タイトルに関連する用語 (4件)： 灰チタン石 ,  Nd ,  Pr ,  磁性