抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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連続雑音(マスキング音)による雑音バースト(試験音)のマスキングを両音に相関がある場合(同一の雑音源を用いる)とない場合(別別の雑音源を用いる)について測定し比較した。その結果相関のある場合の方が検出しやすく,また雑音バーストの継続時間が100msから5msまで減少するにつれてこの効果は〓少する。また実験の結果はエネルギーの変化によって検出されるというPfafflinとMathewsによるエネルギー検知モデルが成り立つことを示した;図3参12