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J-GLOBAL ID:201602010469584553   整理番号:64A0190241

連続雑音中のバースト雑音の検出に及ぼす波形相関と信号の継続時間の影響

Effects of waveform correlation and signal duration on detection of noise bursts in continuous noise.
著者 (2件):
資料名:
号: 12  ページ: 192-19  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0219A  CODEN: IEETA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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連続雑音(マスキング音)による雑音バースト(試験音)のマスキングを両音に相関がある場合(同一の雑音源を用いる)とない場合(別別の雑音源を用いる)について測定し比較した。その結果相関のある場合の方が検出しやすく,また雑音バーストの継続時間が100msから5msまで減少するにつれてこの効果は〓少する。また実験の結果はエネルギーの変化によって検出されるというPfafflinとMathewsによるエネルギー検知モデルが成り立つことを示した;図3参12
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