文献
J-GLOBAL ID:201602010482075005   整理番号:64A0202290

析出硬化鋼の機械的性質に及ぼす熱間加工硬化の影響

Влияние высокотемпературного безрекристал-лизационного наклепа на механические свойства дисперсионнотвердекнцих сталей.
著者 (4件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 24-27  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0068A  ISSN: 0026-0819  CODEN: MTOMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Cr3.17~3.85%,Ni0~8.72%,Mn11~18%,V0~1.76%,のCr-Ni-Mn,Cr-Ni-Mn-V,Cr-Mn-V,Cr-Ni-Mn-V,Cr-Ni-Mn-V-Al(2%)の鋼を圧下率25~30%,1100°Cで圧延して水冷し400~800°Cで2~150h時効させ,時効温度と時間による降伏値λs,衝撃値αkの変化をしらべた。この場合は熱間加工硬化で再結晶を完全に防止することはできないが析出硬化時の基質結晶粒のねばさの低下を防止できる。V1.5%の場合時効後のλs>100kg/mm2.αk≧10kgm/cm2に達する;図5表2参2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る