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J-GLOBAL ID：201602010507327098   整理番号：71A0276831

焼結鉱における微細鉱量の減少法

Сокращение содержания мелочи в агломерате.

著者 (7件)： МИРКО В А ,  БУРГОВ В Н ,  ГРУЗИНОВ В К ,  КИВИТ Г Э ,  ЛИ А М ,  ВИКУЛОВ Г С ,  ЛОКТИН А С
資料名： Metallurg  (Metallurg)
巻： 15  号： 8  ページ： 14-16  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0069A  ISSN： 0026-0827  CODEN： METGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 焼結工場における粉砕系および焼結鉱分級系の変更に関する実際的な処置を実施した結果,高炉ショップホッパ前で工業用焼結鉱の5mmまでの微細鉱の量が1.5分の1に減じた。輸送前の焼結鉱の破砕程度をさらに高めることは,商品(他工場向け)焼結鉱中の微細鉱を減少させることを明らかにした。粉砕系と分級系の変更の結果輸送時最も破壊をこうむる50mm以上の焼結鉱は平均7%減少した;写図3表1

シソーラス用語： オーステナイト ,  焼結鉱
準シソーラス用語： 残留オーステナイト

タイトルに関連する用語 (2件)： 焼結鉱 ,  鉱