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J-GLOBAL ID：201602010513853818   整理番号：65A0170213

傾斜入射に対する浮動プラズマ磁気電離理論

Drifting plasma magnetoionic theory for oblique incidence

著者 (1件)： UNZ H
資料名： IEEE Trans Antennas Propa  (IRE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： AP13  号： 4  ページ： 595-600  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 傾斜入射の場合の浮動プラズマに対する磁気電離理論をマトリックスを使って解析した。q変数を行列方程式を用いて求めた。その結果ある特殊な場合には本理論はBooke rの理論と同じに々り,また筆者が既に発表した浮動プラス,に対する磁気電離理論と同じ結果となることが判った。この問題は電離層における浮動フ’ラズマや風の問題を解くのに役立つ。送信無線電波とその反射波を正確に測定することによって本理論は電離層の浮動速度の計算に役立ち,また他の実験データの誤りを指摘するのK役立つと思われる;参1 4・

タイトルに関連する用語 (5件)： 浮動 ,  プラズマ ,  磁気 ,  電離 ,  理論