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J-GLOBAL ID:201602010514561608   整理番号:64A0176946

進行波管HWL412-4Ge帯用増幅管

Die Wanderfeldrdhre HWL eine Verstarkerrblire flr den GHzBereich.
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 16-18  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0188A  CODEN: NACHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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3.4毒9Gc間で600電話チャネレを送るR喝958マイクロ波通云方式を改善するために進行波管HWL412が開発された。この管は働作電庄1550V,電流45mAで小信号利得50dB,最大出力は10~3Wである。集束は永久磁石または電磁石により後者の時は220V,00Wの電力を要する。強制空冷風量は前者の時で100**min,後者の場合で2501/min,整合は30Mc帯域内で1/0.9,3.3、~2Goの全域で1/0.5,陰極電流密度90mA/cm2てある。この管の製作法,特性について簡単に記したニ写5図4参4
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