抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
水,ベンゼンおよびメタノールでぬらして織ったガラス繊維の板の有効熱伝導度の測定を,三角関数の温度の波を入力として,板の各々の厚さにおいて,振幅の減衰と,相の変化を測る方法を用いて行なった.25°~70°C’細孔体積中の液体の体積百分率0~100%の範囲の実験を行なった.熱伝達速度は非常に大きいので,単なる伝導では説明することはできないが,熱い部分における蒸発と.蒸気が冷い部分へ拡散して凝縮する場合に帰因する;図9参9