抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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金属合成材の応力-ひずみ挙動及び引張特性の研究に関し,室温引張及び動的剛性試験について論じた。補強が連続または不連続の場合等も論ず。引張試験では4段階の変形工程があり,二つの線型S-S曲線部がある。極限応力は補強含有量に線型関数で与えられ破損時の伸びは補強含有量がますにつれて減ずること,補強材が切れている合成材の場合にも連続補強である場合と同様な効果をもっており強度も同様であること等を実験により示し,理論式と対比する;写3 図13 表2 参36