抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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分子量が1.5×10
5と2.5×10
5の2種のポリプロピレンについて,各種の平均方位の異なった繊維で上記の研究を行ない,その結果を,WardとOnat(’63)の提出した方法で解析して,非線形粘弾性挙動を記述する負荷速度の高次のり歴範関数が応力および時間の増大により重要となることを示した。クリープと回復の挙動は,分子の配向度・結晶構造,繊維分子量と共に規則に変化する;図13表1参6