抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ロケット用固体推進剤のミクロ構造因子(結合材高分子鎖の極性,橋かけ密度の変化,充てん剤含量など)が引張破断機構におよほす影響を検討。温度0,80,180°Fで引張速度0.02から約10,000in/minまでの範囲で測定。破断伸びと破断強さの関係は時間および温度に無関係な“破断包絡線”で表わされる。橋かけ密度,充てん剤含量の異なる試料の破断データは対応するシフトファクターを用いて移行することによりマスターカープに合成される。また未充てん系のクリープコンプライアンスの値からBueche-Halpinの理論曲線を算出して実測値と比較;図13表5参16