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J-GLOBAL ID：201602010583138440   整理番号：70A0022929

電気分極率と核スピンースピン結合の状態和理論と有限摂動論との比較

Comparison of the sumover-states and finite perturb ation theories of electrical polarizability and nuclear spin-spin coupling.

著者 (4件)： DITCHFIELD R ,  OSTLUNU N S ,  MURRELL J N ,  TURPIN M A
資料名： Mol Phys  (Molecular Physics)
巻： 18  号： 4  ページ： 433-440  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0336A  ISSN： 0026-8976  CODEN： MOPHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電気分極率と核スピンースピン結合に対する有限摂動法を,状態和摂動法と比較した。両方の方法をH,に適用して,異なった値を得た。この違いは,有限摂動論は,一電子励起状態と二電子励起状態をとり入れることができないことによる;表2参12

シソーラス用語： 摂動論
準シソーラス用語： 核スピン-スピン結合 ,  状態和理論 ,  摂動論(有限-) ,  電気分極率 ,  有限

タイトルに関連する用語 (5件)： 電気分極 ,  核 ,  状態和 ,  理論 ,  摂動