抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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重合体主鎖中に6員環ラクトンを含む共重合体合成への二つの方法を示す。もっとも有効な方去はメチルメタクリレートとα-ヒドロキンメチルステレンまたはα-ヒドロキシメチルアクリルエステルの共重合体の後反応によりアルコールの脱離によりラクトンを形成する手段である。適当なジビニル単量体のンクロ共重合により同様を構造を導入しようという試は一般的には不成功だった。ラクトン単位を含む共重合体の二三物理的性質を示した;表3参9