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J-GLOBAL ID:201602010605903560   整理番号:67A0139200

側鎖にエステルおよびヒドロキシルメチル基を含むビニル重合体の後-ラクトン化

Post-lactonization of vinyl polymers containing pendent ester and hydroxymethyl groups.
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 576-581  発行年: 1967年 
JST資料番号: D0122B  ISSN: 0032-3934  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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重合体主鎖中に6員環ラクトンを含む共重合体合成への二つの方法を示す。もっとも有効な方去はメチルメタクリレートとα-ヒドロキンメチルステレンまたはα-ヒドロキシメチルアクリルエステルの共重合体の後反応によりアルコールの脱離によりラクトンを形成する手段である。適当なジビニル単量体のンクロ共重合により同様を構造を導入しようという試は一般的には不成功だった。ラクトン単位を含む共重合体の二三物理的性質を示した;表3参9
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