抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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クライストロンの二重ギャップ相互作用に適当な空胴について述べた。実験用のモデルは共振周波数約3,000Mc,無負荷Q1,400である。二つのギャップの電磁界は二重ギャップ・ハンチングの理論で示されるように等振幅,反対方向であるようにする。効率を改良するためにこの空胴を用いる反射形クライストロンの設計を示した;図7表2参4